・SEO・アフィリエイト・RSS・ワンクリックアンケート・XOOPSで集客力・収益力・リピート力がアップするウェブサイトを創る―ウェブサイトが生まれ変わる注目のテクニックを紹介
佐久嶋 ひろみ (著)
・Webプログラミング〈1〉はじめてのHTML & JavaScript プログラミング学習シリーズ
梅村 信夫 (著)
上記の本のJavaScriptによるWebプログラミングで「体格指数(BMI)を計算する」というサンプルの計算式の変更と項目数を増やして作成しました。
●利息の計算フォーム
項目をさらに増やそうとしたが、プログラミングのブランクが余りにも長いのでしんどそう。但し、オリジナルサンプルプログラムはシンプルでわかりやすい。書籍でJavaScriptの食わず嫌いが直った人もいるようだ。(2005.6.30)
利息の計算フォームver2
利率を4種類に増やし、借入額の2〜3倍を自動計算するようにしました。(2005.7.12)
このくらいなら簡単かな。(^^;)
利息の計算フォームver2.1
1ヶ月の節約額を追加しました。(4〜5日分の利息と31日の利息の差額)
利息の計算フォームver2.2
1年間の節約額を追加しました。
・主婦もかせげるパソコンで月収30万―ホームページの新ビジネス・アフィリエイト体験記 ノン・ブック 小林 智子 (著)
・Linuxがわかる本 なるほどナットク!
吉川 明広 (著)
・フリーウェア作家になろう! 関根 元和 (著)
・メシが食える資格試験必勝法 イラストでわかる-Illustrated Guide Book Series- 成川 豊彦 (著)
・金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント
・冬のソナタ 上
・金持ち父さん貧乏父さん
ロバート キヨサキ (著), 白根 美保子 (翻訳)
・イヌが教えるお金持ちになるための知恵
ボード シェーファー (著), Bodo Sch¨afer (原著), 瀬野 文教 (翻訳)
・3万円ではじめるネット株―「超」少額投資で株入門!
ノマディック (編集)
著者からのコメントより編集
ここ数年、株式投資が盛り上がっているのには、
・ 手数料が安くなった(一部には無料も!)
・将来の収入や生活への不安から
株に興味をもち「はじめてみようかな?」と思っている方が多いでしょう。 ですが、いざ株式投資をはじめようとすると、
・ 株式投資による損失はすべて自己責任
けっきょく株式投資を行わないままになる人もいるかもしれません。 でも、そこであきらめてはいけません!
「とりあえず、3万円という『超』少額投資で株をはじめてみませんか?」と提案する本です。 初心者が株をはじめるための最低ラインの金額は「3万円」でOKだと…
私のコメント
本書で投資に対する考え方から冷静に学ぶことが出来る。
さて、石橋をたたいて渡るかどうか。3万円の投資なら。運命は如何に…。(2005.3.26)
・毎月10万円は夢じゃない!「株」で3000万円儲けた私の方法 山本 有花 (著)
・「金融」を知らんと明日は大損! 竹村 健一 (著)
・竹中教授のみんなの経済学 竹中 平蔵 (著)
・<ドクター田平の株よりローリスク! 1万円からできる>外貨で3000万円儲ける法 田平 雅哉 (著)
1万円からできるということで選んだ本ですが、株より簡単でローリスク。この本と出会って人生変わるかも?石橋をたたいても渡らない私が、今一番関心を持ち始めています。
・株が好き♪―たった1銘柄の売買でも1000万円儲けられるフミエ流マル美株式投資術 若林 史江 (著)
・100億稼ぐ仕事術 ビジスタBOOK 堀江 貴文 (著)
・40ヵ国語習得法―私はこうしてマスターした ブルーバックス
新名 美次 (著)
引越後の段ボールの山が徐々に片づいてきたが、その山の中から出てきた本の中に見つけた10年ほど前に購入した本です。
本の中には当時の新聞書評の切り抜きが挟まれていたので、当時注目された本だったと思う。いまでもAmazonでのランクもそれなりの位置にあり、みんなに読まれている。
内容もこれからマスターしたい人に勇気とやる気を起こさせてくれる。著者の経験や言語の生い立ち、アルファベットの言語は兄弟で共通点があるなど、参考になる点が多くかかれている。
当時本気で読んでいればと思うのであるが、この本を読んでいると40カ国語は無理としても、「2〜3カ国語はできたかもしれない」と思えてくる。さらに、みなさんが著者と同じように努力すれば40カ国語は可能かもしれない。
しかし、著者もマスターするのは大変だったと述べているように、なぜ外国語が必要なのか?何の為に学ぶのか。その「強い動機付け」が必要であり、真剣に根気よく継続しなければ著者のようにはなれないが、逆に著者のように語られている通りに実行すればできるだろう。
(2005.1.12)
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Amazonでは、書名で色々と検索できるので気に入ったものを探せます。
キーワードで検索すると色々と発想が沸いてきますので、一度ためす価値はあると思います。
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