私の情報活用メモ --- カルガモ親子の旅行計画と散歩、最近読んだ本、信頼する店、ボーダフォンの「803T」で音楽再生、エプソン Endeavor NT350

最新の情報と先人の知恵に学ぼう。あなたの未来がより輝きますように！

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どこ行くの？

「みんなで、知らない町に行きましょう」

「遠い世界に旅に出るの？」

「みんな、何処に行きたいかな？」

「僕は、旭山動物園知床上高地白樺湖しながわ水族館エプソン品川アクアスタジアム東武動物公園昭和記念公園マザー牧場神戸市立六甲山牧場に行きたいな」

「そうね。夢はきっと、かなうからね。」

「何処に行くの？」

カルガモ親子の散歩
カルガモの親：「向こう岸まで行くからね」

カルガモの子：「は～い」

カルガモ親子の「ホタルの小径に行こう」

カルガモの親：「ホタルの小径に行くからね」
　　　　　　　　　「世界一感動する小径だよ」

カルガモの子：「お母さん、早くしないと整理券が無くなるよ」

カルガモの親：「そうね。ホタルを放すには先着５０人だからね。
　　　　　　　　　でも見るだけでも感動するから大丈夫だよ。」

カルガモの子：「僕が絶対にホタルを放んだ！」

(2006.7.11)
(2006.8.21)

カルガモ親子「夕方の散歩」
カルガモの親：「みんな仲良くするんだよ」

カルガモの子：「は～い」

カルガモの親：「カラスに気をつけるんだよ」

カルガモの子：「は～い」

カルガモ親子の「よ～いドン！」
カルガモの親：「そんなに急がないでね」

カルガモの子：「僕が一番だ！私が一番よ」

カルガモの親：「釣り針と亀さんにも気をつけるんだよ」

カルガモの子：「は～い」

カルガモ親子の「前へ進め」

カルガモ親子の対話
カルガモの親：「大きな網を持った人に気をつけてるんだよ」

カルガモの子：「うん、気をつけるよ」

あの頃の作品にふれ、タイムマシンでひとっ飛び。知らない人も日本の良さを再認識してみては！
韓流作品もいいけれど、時として裏切られる作品もあったりして、そんな時、あの頃の日本の作品にふれてみては！
と言っても、私もよく知らないのですが、きっと忘れていた何かがある気がするのですが、どうでしょうか。
'75世代にも贈りたい。(2006.7.11)

心の声に耳をすませば、きっと何かが聞こえてくる。聞こえてきませんか。

驚いたことにキーボードで「心の声に耳をすませば、きっと何かが聞こえてくる。聞こえてきませんか。」と入力していたら、忘れていた本田路津子さんの「耳をすましてごらん」を思い出しました。というより思い出させてくれた。教えてくれたという感じです。

最近はパソコンばかりに目がいっていましたが、元々音楽が好きで、むかしはパソコンの自作などは存在せず、スピーカーの自作にこっていた時期がありました。そしてオーディオファンでＳＡＮＳＵＩのアンプをメインに自作スピーカーで聞いていました。

でも今は、スピーカーの自作というわけにもいかないのでオーディオメーカーのスピーカーでじっくりむかしの曲を聴きたい気分であります。

心の声に耳をすませば、きっと何かが聞こえてきますよ。(2006.6.30)

書籍情報

●私が最近読んだ本

 夢実現のための情報整理術
中山庸子

講談社 2000-03
売り上げランキング : 173,579

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また、一冊良い本で出会えました。中山庸子さんの本は、書店で見かけたこともあったかもしれないが、多分女性向けに書かれた本で取ってみようとしなかったのだろう。この本は講談社プラスアルファ新書であったため「情報整理術」と何となく中山庸子という著者名で選んだのでした。夢実現のためのやさしいヒントがたくさん入っていました。中山庸子さんを語るにはキーポイントになる一冊ではないでしょうか。(2006.1.26)

●私が何度も読みたい本（Yahooに登録されたと勘違いした頃）
●私が学んだ矢沢久雄氏の本
 ●私が学んだ野口悠紀雄氏の本
 ●私が読んだ本

～私の一押し本～
●盲導犬クイールの一生
 ●ユビキタス社会、始まる―すべてのモノにコンピュータを坂村健 (著), 竹村健一 (著)

『盲導犬クイールの一生』の売上の一部は、盲導犬および訓練士の育成、盲導犬使用者を支援するために使われています。

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