私が読んだ本の読書メモ

「超」整理法  野口 悠紀雄 (著)

 この本は、1993年11月刊行で1994年2月の11刷の時に購入した10年前のベストセラー。

 今、再度読み直している所。「超」整理法の本を読んではいたが、私の机はどちらかというと本などが、積まれた状態なので「超」整理法は実践していない。今一度考え直さねばならない。そんな時に、整理法革命である「超」整理法を読むと大いに刺激される。

 書類情報の整理に際して「分類」は、無駄であり、危険である。

 分類に際しての弊害を越えるもの。それは「時間軸」による検索が有効で、ポケット1つの原則に沿った「押し出しファイリング」方式で左から順番に並べるだけ。

今からでも「超」整理法を実践して、頭のスペースと部屋のスペースを広くしたいものだ。(2004.7.28)

 著者が整理法の本を書くと出版社の人に話した所、聞き違いではないかと思われる程に著者は整理に関しては劣等生であったそうだ。しかしながら整理法の本は50冊以上読まれ、且つ整理に関して日頃、書類と格闘されてきたエッセンスが著書として完成している。

 又、本書は著者の専門分野と違う内容の本を書くという大きな一歩を踏み出して出来た作品で、それがベストセラーを数々生み出すきっかけとなった金字塔的な作品といえる。

 この本の副題で「情報検索と発想の新システム」とあるように発想に関する内容も興味深い。又、60年代からの事務処理(計算尺、電卓、コピーマシン)などの著者の経験に基づく内容やコンピュータ利用関しては時代の流れを的確に考察している。著者は、パソコンとの付き合いも長い。

 「超」整理法はパソコンとの付き合いで生まれたのか、紙との戦いから生まれたのか、その経緯もわかる。 (2004.8.23)

目次

序章 あなたの整理法はまちがっている
第1章 紙と戦う「超」整理法
第2章 パソコンによる「超」整理法
第3章 整理法の一般理論
第4章 アイディア製造システム
終章 高度知識社会に向けて

・「超」整理法―情報検索と発想の新システム 中公新書  野口 悠紀雄 (著)

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