


Yahoo 読売新聞 Google ニュース 乗り換え案内
さおだけ屋の本は何故読まれるのか。
「ヒットの秘密」を考える

読んでいて大変おもしろい。何故おもしろいのか?
私は考えてみた。
その謎は、著者のプロフィールから想像できる。
1976年 神戸市生まれ。「若い!」
高3の時、阪神大震災に遭い自宅が全壊。「逆境に強い!」
学生時代は予備校講師の仕事に没頭。担当科目は現代文・古典。
しかし、自分の能力に限界を感じる。「限界の越えたところに今がある」
その後、これまで縁のなかった会計・法律・経営などの勉強を始め、1年間の猛勉強で公認会計士。「すごい、ただ者ではない」
私も「女子大生会計士の事件簿」を読んで会計学を勉強しようかな。(2006.5.30)

目次
1 さおだけ屋はなぜ潰れないのか?―利益の出し方
2 ベッドタウンに高級フランス料理店の謎―連結経営
3 在庫だらけの自然食品店―在庫と資金繰り
4 完売したのに怒られた!―機会損失と決算書
5 トップを逃して満足するギャンブラー―回転率
6 あの人はなぜいつもワリカンの支払い役になるのか?―キャッシュ・フロー
7 数字に弱くても「数字のセンス」があればいい―数字のセンス
さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学
山田 真哉

光文社 2005-02-16
売り上げランキング : 783
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る by G-Tools
「ウェブ進化論」と「グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する」の2冊でネット最前線を読む

4月下旬に出た『グーグル』は、既に12万5000部。
(2006年5月23日 読売新聞)
「ウェブ進化論」では「チープ革命」(IT関連コストの劇的な低下)と「インターネット」そして「オープンソース」が次の10年の三大潮流という。
注目されているグーグルの時価総額が10兆円を超えている。既存のビジネスを破壊してしまうのか。
ロングテール、Web 2.0とは何か
・ロングテールとは、とるに足らなかった「不特定多数無限大」の顧客層をターゲットとすること。インターネット書店のアマゾン・コムの本の売上げの1/3以上が、販売部数ランキングの4万位から230万位までのロングテールから上がっている。
グーグルの「キーワード広告」「アドセンス」もロングテール市場からの同社の大半の収益源となっている。
・Web2.0はデータベースのAPIを公開し開発者の拡大による効果。
グーグルは何故これまで急成長できたのか。優れた検索技術が、ヤフーに採用されたことも大きな理由で、マイクロソフトもIBMーPCに採用されたOSであることも似ている。
また、グーグルの優れた技術はブログによる社内での情報共有を徹底していてそれが力の源泉になっている点も注目点だ。(社内でプログラムのソースコードも「オープンソース」思想が生きている)

さて、グーグルの急成長がどのような影響を社会に影響されていくのだろうか。さまざまな動き、考え方がこの2冊に述べられている。今回この2冊で「ネットの最前線」を読むことができたのも、この情報共有の考え方があったからでした。情報共有とベクトルの一致がいつの時代にも大切なことですね。(2006.5.27)
ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる | |
![]() | 梅田 望夫 筑摩書房 2006-02-07 売り上げランキング : Amazonで詳しく見る by G-Tools |
「ウェブ進化論」目次
序章 ウェブ社会―本当の大変化はこれから始まる
第1章 「革命」であることの真の意味
第2章 グーグル―知の世界を再編成する
第3章 ロングテールとWeb2.0
第4章 ブログと総表現社会
第5章 オープンソース現象とマス・コラボレーション
第6章 ウェブ進化は世代交代によって
終章 脱エスタブリッシュメントへの旅立ち
グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する 文春新書 (501) | |
![]() | 佐々木 俊尚 文藝春秋 2006-04 売り上げランキング : Amazonで詳しく見る by G-Tools |
「グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する」の目次
第1章 世界を震撼させた「破壊戦略」
第2章 小さな駐車場の「サーチエコノミー」
第3章 一本の針を探す「キーワード広告」
第4章 メッキ工場が見つけた「ロングテール」
第5章 最大の価値基準となる「アテンション」
第6章 ネット社会に出現した「巨大な権力」
藍玉さんが私のブログに3度訪問した

今読んでいるの本の著者の藍玉さんが、なんと今日、ブログに訪問していただいていました。さすが感性が鋭いのでしょうか。たまたまでしょうか。偶然でしょうか。何かアンテナにキャッチしたのでしょうか。
「友達1000人できました」と書かれていたのを以前拝見しましたけど、私とは縁のない世界かなと思っていたかな。
かなり忙しそうですが、日頃の努力は本物なんですね。辺境の地のサイトもチェックしたり、期待はずれで数秒の訪問であったかもしれませんが、私にとっては、久々にインパクトがありました。
このページの先頭へ
私が今読んでいる本 カルガモ親子の散歩「耳をすませば、きっと何かが聞こえてくる」 アマゾン・ドット・コム探検 すぐ出来て簡単アフィリエイト入門 私のWeekly メモ 「私のスクール体験談」と学びサイトの案内 痛快!コンピュータ学を読んで .私が何度も読みたい本 私が学んだ矢沢久雄氏の本 「転職は力になる」あると便利なクレジットカード
コンピューター・ショッピング
ボーダフォンの「803T」で音楽再生
このページの先頭へ
↑アマゾンのサーチボックスでキーワードを指定して探せます。
このページの先頭へ